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若手女性タレントの多用

" ほとんどの消費者金融は、CMに若者(20代から30代)に人気の若手女性タレントを用いる傾向にあります。おそらく消費者金融がターゲットにしているセグメントは、正規就職していない若手のフリーター及び年配層だと考えられ、このセグメントに対して印象的なCMとするには若い女性タレントを起用するのが効果的であるからです。また、このセグメントは消費者金融を相互に比較してそれぞれの会社のメリットデメリットを挙げるなんてことをしないでしょうから、有名タレントが出ているだけで信頼できる会社だと判断するからです。  もっとも、上記セグメント以外に主婦もまた大きなニーズを持っており、ここに対するアピールが若手女性タレントでは弱いのが現在の消費者金融のCMの問題であると思います。  そこで、この問題を解決する一つの方法として、ファミリーとして様々なジャンルのタレントを起用することが考えられます。例えば、ソフトバンクのCMのように、ファミリーのドラマをCMに映し出せば、多くのセグメントに効果的なCMとなるのではないでしょうか。   "

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